てんびん座

Libra

均衡が生まれる場所

極と極のあいだで、世界を整える

てんびん座は、

サイデリアルの12星座では

8番目 に置かれる星座です。

力と力、感情と理性

光と影がぶつかり合ったあとに

どこで均衡を取るか

が問われる地点。

てんびん座は、

どちらかに偏るためではなく、

両方を見渡し

全体として最も安定する位置を探します。

関係性を読み、空気を整える力

てんびん座は風のエレメント。

風は、

• 人と人のあいだを流れる

• 言葉や視線、空気感を運ぶ

• 停滞をほぐし、循環させる

てんびん座は、

感情に飲み込まれる前に

「今、この場はどうなっているか」

を自然に読み取ります。

対立を煽るより

調整し、整え、

全員が息をしやすい形へ導く星座です。

美しさと調和の星

てんびん座の

• バランス感覚

• 洗練された振る舞い

• 対人関係のセンス

は、金星の影響によるものです。

てんびん座にとっての「美」とは、

見た目だけではなく

関係性が無理なく続く形。

争いを避け

最も穏やかな着地点を探します。

太陽がてんびん座にある人は、

社会の中で

調整役・橋渡し役 になりやすいです。

• 意見の違う人の間に立つ

• 感情的な場を冷静に整える

• 公平な視点で判断する

どちらかの味方になるより、

全体がうまく回る形を選びます。

太陽てんびん座は、

前に出て支配する存在ではなく

場そのものを美しく機能させる存在 です。

月がてんびん座にある人は、

とても繊細で

人との関係性に強く影響されます。

衝突や不和があると、

自分のこと以上に

心がざわついてしまうことも。

月てんびん座にとって大切なのは、

• 対話できる相手

• 落ち着いた空間

• 感情を共有できる関係

一人で抱え込むより

誰かと言葉を交わすことで

心のバランスが戻ります。

てんびん座は、

整える星座。

つなぐ星座。

均衡を探し続ける星座。

極端に走らず

争いに巻き込まれず

世界を「ちょうどいい場所」に戻す存在です。