Aquarius
12番目の星座
個を超えて、次の世界へ渡す場所
みずがめ座は、
サイデリアルの12星座では
最後に置かれる星座です。
それは、
完成やゴールというよりも
「個として集めたものを、世界へ返す地点」。
一人分の経験、知識、思想を
社会や未来へ流し
次の時代へ受け渡す場所。
みずがめ座は、
個の物語を終え
新しい循環を準備する星座です。
エレメント:風
俯瞰し、つなぎ、循環させる力
みずがめ座は風のエレメント。
風は、
• 目に見えない
• 境界を越えて伝わる
• 全体を一度に動かす
みずがめ座の思考は、
感情や立場に縛られすぎず
少し離れたところから
世界全体を見る視点を持ちます。
個人的であるより、普遍的であること。
「自分のため」より
「みんなにとってどうか」を
自然に考えます。
守護星:天王星
副守護星:土星
革新・解放・刷新の星
みずがめ座の
• 独自性
• 未来志向
• 既存の枠を疑う力
• 新しい仕組みへの改革
は、天王星から生まれます。
天王星は、
時代に合わなくなった枠を外す星。
そこに土星の、
• 構造
• 社会性
• 責任
• 長期的視点
が加わることで、
みずがめ座は
単なる理想論では終わらず
社会に定着する改革者 になります。
みずがめ座の太陽
社会での役割・表に出る性質
太陽がみずがめ座にある人は、
社会の中で
「一歩先の視点」を持つ存在になりやすいです。
今うまく回っているか、よりも
• この仕組みは、未来でも通用するか
• 誰かが取り残されていないか
を自然に見ています。
集団の中にいても、
少し距離を保ち、全体を俯瞰する。
リーダーというより、
改革の起点。
時代が変わる瞬間に、
必要とされる役割です。
みずがめ座の月
内面・心の動き
月がみずがめ座にある人は、
とても自由で
同時に孤独を感じやすい世界。
感情を
強く共有するより、
• 考えとして理解したい
• 距離を保ちながらつながりたい
という欲求があります。
月みずがめ座にとって大切なのは、
「無理に共感しすぎないこと」。
一人の時間
好きな思想や創作
誰にも縛られない空間。
そこに戻ることで、
心は整い
再び人と関われるようになります。
メッセージ
みずがめ座は、
未来を見る星座。
手放す星座。
次の世界へ渡す星座。
個として集めたすべてを、
自分のものに留めず
静かに社会へ流していく存在です。