やぎ座

Capricorn

社会と現実を引き受ける場所

やぎ座は、

サイデリアルの12星座では

11番目 に置かれる星座です。

理想や可能性を語る段階を越え、

「現実として成立させる」地点。

夢を見続けるのではなく、

社会の中で

どう機能させるかを引き受ける場所。

個人の想いを、

責任ある形へと落とし込む。

現実の砦 です。

積み上げ、形にする力

やぎ座は地のエレメント。

地は、

• 積み重ねる

• 形を保つ

• 崩れにくくする

という性質を持ちます。

やぎ座の現実感覚は、

一時的な勢いや感情ではなく

「続くかどうか」

「責任を持てるかどうか」

を基準にします。

派手さはなくても、

確実に残るものを選ぶ。

それが、

やぎ座の地の力です。

土星は、

制限・責任・時間 を司る星。

やぎ座の

• 忍耐力

• 計画性

• 現実的判断

• 長期的視点

は、土星から生まれます。

土星は厳しい星ですが、

「逃げない力」を与える星。

すぐに報われなくても、

続ける。

引き受ける。

途中で投げ出さない。

その姿勢が、

信頼と実績を作ります。

太陽がやぎ座にある人は、

社会の中で

責任を引き受ける役割 に立ちやすいです。

目立つリーダーでなくても、

• 段取りを整え

• 仕組みを維持し

• 最後までやり切る

気づけば

「この人がいないと回らない」

という位置にいます。

太陽やぎ座は、評価よりも

信頼で立つ太陽。

時間をかけて、

確実に地位を築いていきます。

月がやぎ座にある人は、

とても現実的で

感情を表に出すのが控えめです。

弱音を見せるより

まず責任を果たそうとする。

そのため、

知らないうちに

心を固くしてしまうこともあります。

月やぎ座にとって大切なのは、

「ちゃんとしていなくてもいい時間」。

結果や役割を外し、

安心できる場所で

力を抜くこと。

安心できたとき、

とても深い優しさを見せます。

やぎ座は、

引き受ける星座。

支える星座。

現実を完成させる星座。

誰かが見ていなくても、

社会が成り立つように

黙って柱になる存在です。